TikTok Shop向け動画制作の外注費用相場|クリエイター起用・制作会社・自社制作の比較
TikTok Shopで商品を販売するうえで、ショート動画は最も重要な販売チャネルの1つです。公式のセラー向けコンテンツ自社運用マニュアルでも、成長期には「週5本以上」の投稿が推奨されています。
しかし、動画を安定的に用意するには「誰が・いくらで・どこまで作るのか」を設計する必要があります。外注すれば制作費がかかり、自社で作れば人的コストが発生します。
この記事では、TikTok Shop向けの販売用ショート動画を用意する3つの方法——クリエイターのアフィリエイト投稿・制作会社への外注・自社制作——について、費用相場・権利関係・納期・向き不向きを比較します。動画の作り方そのものはショート動画の解説記事で、広告への二次利用の仕組みはSpark Adsの解説記事で詳しく扱っています。
17LIVE株式会社の経営企画室に参画し、戦略立案から新規事業開発までを担当。PGCコンテンツ立ち上げの企画・推進をリードし、ライブ配信領域に新たな収益モデルを構築。その後、プラットフォーム側の立場でTikTok LIVEの日本市場ローンチに参画し、クリエイターマネジメント体制の構築とクリエイターエコノミーの基盤設計を担当。LIVE配信機能の最適化とユーザー体験の改善を牽引した。2025年6月、プラットフォーム側で培った知見をブランドの売上に還元するためU PLUS株式会社を創業。TikTok Shop公式認定パートナーとして約4,000名のクリエイターネットワークを運営し、TikTok Shop売上ランキング美容部門1位を獲得。
- TikTok Shopの販売用動画を用意する方法は大きく3つ。クリエイターのアフィリエイト投稿・制作会社への外注・自社制作で、それぞれ費用構造が異なる
- クリエイター起用は成果報酬型で初期コストを抑えられる。制作会社はクオリティが安定する反面、1本あたり5万〜30万円の制作費がかかる
- どの方法を選ぶかは「月に何本必要か」「広告への二次利用があるか」「社内にリソースがあるか」の3軸で判断する
動画を用意する3つの方法と費用構造の違い
TikTok Shopの販売用ショート動画を調達する方法は、大きく次の3つに分けられます。
| 項目 | クリエイター起用(アフィリエイト) | 制作会社への外注 | 自社制作 |
|---|---|---|---|
| 費用タイプ | 成果報酬型(コミッション) | 固定費(1本単価) | 人件費+機材費 |
| 1本あたりの目安 | 売上×10〜20%(固定費なし) | 5万〜30万円 | 社内工数のみ |
| 初期コスト | サンプル代(商品原価+送料) | 要見積もり | 1万〜5万円(機材) |
| 品質の安定性 | クリエイターに依存 | 高い(ディレクション可) | 社内スキルに依存 |
| スケーラビリティ | クリエイター数で拡大 | 予算に応じて拡大 | 社内リソースが上限 |
それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。
方法1:クリエイターのアフィリエイト投稿
仕組みと費用
TikTok Shopにはアフィリエイトプログラムが組み込まれており、クリエイターが商品を紹介する動画を投稿して売れた場合に、セラーが設定したコミッション(販売額の一定割合)がクリエイターに支払われます。
この方式の最大の特徴は、動画の制作費を固定費として支払う必要がない点です。
| 費目 | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| コミッション | 売上に対する成果報酬 | 10〜20%が目安(設定可能範囲は1〜80%) |
| サンプル代 | 無料サンプルプログラム利用時 | 商品原価+送料(セラー負担) |
| 固定報酬 | 基本的には不要 | 任意で上乗せ可能 |
コミッション率は料率の解説記事で詳しく解説しています。TikTok Shopの公式アフィリエイトには2つのコラボ形態があります。
- オープンコラボ: すべてのクリエイターが自由に商品を選んで紹介できる。広く動画を集めたい場合に有効
- ターゲットコラボ: セラーが特定のクリエイターを指名して招待する。コミッション率をオープンコラボとは別に設定できる
クリエイターの探し方はこちらの記事を参照してください。
サンプル提供の費用
クリエイターに商品を実際に試してもらうため、TikTok Shopの無料サンプルプログラムを利用できます。公式ガイドラインによれば、サンプルの商品代・送料・税はセラーの負担です。クリエイターは受領後14日以内にコンテンツを制作する義務があり、動画は最低3日間、LIVE配信では最低10分間掲載する必要があります。
サンプルの費用は商品原価に依存するため、単価の高い商品ほど1人あたりのコストが上がります。複数のクリエイターに一斉にサンプルを送る場合は、1回のターゲットコラボで最大50名に招待できます(保存可能なクリエイター数は最大1,000名)。
メリットと注意点
メリット
- 固定制作費がかからない(成果報酬のみ)
- クリエイターのフォロワー層にリーチできる
- 動画本数をクリエイター数で拡大できる
- TikTokのコンテンツポリシーに沿った「出演者のいる動画」が自然に作られる
注意点
- 動画のクオリティやトーンはクリエイターに依存する
- 投稿のタイミングをセラー側でコントロールしにくい
- コミッション率が低すぎると動画を作ってもらえない
- コンテンツポリシーで、同一構成の動画の大量投稿やクリエイター不在の動画は低品質と判定される可能性がある
方法2:制作会社への外注
費用相場
制作会社にショート動画の制作を依頼する場合、作業範囲によって費用が大きく異なります。
| 作業範囲 | 1本あたりの費用目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 編集のみ | 3,000〜15,000円 | テロップ・BGM・エフェクト追加 |
| 撮影+編集 | 2万〜5万円 | 撮影ディレクション込み |
| フルパッケージ | 5万〜30万円 | 企画・台本・撮影・編集・修正対応 |
動画の尺による目安は次のとおりです(フルパッケージの場合)。
| 尺 | 制作会社 | フリーランス |
|---|---|---|
| 15秒 | 5万〜15万円 | 1万〜5万円 |
| 30秒 | 10万〜25万円 | 3万〜8万円 |
| 60秒 | 15万〜30万円 | 5万〜10万円 |
月額で動画制作を定額契約する場合は、月10本程度の制作で月額30万〜70万円が相場です。TikTok Shopの運用代行の費用相場も併せて確認すると、代行費用全体のなかで動画制作がどの程度の割合を占めるかがわかります。
制作会社に依頼する際のポイント
TikTok Shop向けの動画は、テレビCMやYouTube向けの動画制作とは異なる点があります。発注時には以下を確認してください。
- 縦型(9:16)のショート動画制作に対応しているか: TikTokの推奨は9:16の縦型で、解像度は1080×1920px以上が推奨されています
- TikTok Shopのコンテンツポリシーを理解しているか: 公式ポリシーでは「日本語で表現し、日本国内で撮影し、正確で検証可能な内容」であることが求められています
- 冒頭3秒の設計を重視しているか: 公式マニュアルで「冒頭0〜3秒のセールスポイントと明確なCTAアクション」が重要とされています
- 商品リンク(カート)の動線を理解しているか: TikTok Shopの動画には商品タグが付き、視聴者がそのまま購入できる設計が必要です
- 納品形式: MP4形式、ファイルサイズ10MB以下、動画の長さは60秒以内が公式の仕様上限です
メリットと注意点
メリット
- 品質が安定する(ディレクションとリテイクが可能)
- 企画・台本から任せられる
- ブランドトーンを統一しやすい
- 大量発注で単価を下げられる場合がある
注意点
- 1本あたりの固定費が発生する
- TikTok Shopに精通した制作会社はまだ限られている
- 制作した動画の著作権の帰属を契約で明確にする必要がある
- 制作会社が作った動画をSpark Adsで広告配信する場合、動画の投稿アカウントがクリエイターアカウントでなければ認証コードを発行できない点に注意が必要(詳細はSpark Adsの記事参照)
方法3:自社制作
必要な機材と初期費用
自社でTikTok Shop向けの動画を制作する場合、スマートフォンがあれば最低限の撮影は可能です。
| 機材 | 費用目安 | 備考 |
|---|---|---|
| スマートフォン | 既存端末で可 | 1080p/30fps以上の撮影ができれば十分 |
| 三脚(卓上型) | 1,000〜5,000円 | スマホホルダー付きが便利 |
| リングライト | 2,000〜5,000円 | 照明が安定すると画質が大きく向上 |
| 外付けマイク | 3,000〜10,000円 | 音声の明瞭さは視聴維持率に影響する |
| 合計 | 約1万〜2万円 | 最低限の構成 |
編集ツール
| ツール | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|
| CapCut(無料版) | 無料 | TikTok親会社(ByteDance)提供。テロップ・BGM・エフェクトが豊富 |
| CapCut Pro | 月額約1,200円 | 追加素材・高解像度書き出し |
| Seller Center AI動画制作ツール | 無料 | TikTok Shop公式ツール。商品画像からカート付き動画を自動生成。1日最大30本 |
Seller Center内蔵のAI動画制作ツールは、商品画像やテキストを入力するだけでショッピング動画を生成できます。生成上限は1回あたり3本、1日最大10回(=30本/日)です。素材となる画像は1080p以上、動画素材は9:16の1080p以上が必要です。
メリットと注意点
メリット
- 初期費用が極めて低い(1万〜2万円程度)
- 撮影・投稿のスピードが速い
- 商品の細かいニュアンスを伝えやすい
- AI動画制作ツールを使えば、画像だけで動画を量産できる
注意点
- 企画・撮影・編集の工数は社内で負担する
- TikTokのコンテンツポリシーを社内で理解しておく必要がある
- 低品質コンテンツと判定されるとトラフィックが制限される。同じ構成の使い回し、出演者不在、AI音声のみの動画はペナルティ対象
- 動画の質が担当者のスキルに依存する
3つの方法の費用シミュレーション
月に10本の動画を用意する場合の費用感を比較します。
| 項目 | クリエイター起用 | 制作会社(フルパッケージ) | 自社制作 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | サンプル代×人数 | 見積もり依頼 | 約1万〜2万円 |
| 月額固定費 | なし | 50万〜300万円 | 社内人件費のみ |
| 変動費 | コミッション10〜20% | なし | なし |
| 月10本の目安コスト | サンプル代+売上連動 | 50万〜300万円 | 社内工数のみ |
| 動画の権利 | クリエイターが保持(ライセンスあり) | 契約による | 自社保有 |
| 広告への転用 | Spark Ads認証で可能 | 契約で要確認 | 自社アカウントから配信 |
実際には1つの方法に絞るのではなく、複数を組み合わせるのが一般的です。たとえば、商品のメイン訴求動画は制作会社に依頼し、バリエーション展開はクリエイターに任せ、日常的な投稿は自社で対応するといった分担です。
動画の権利関係を整理する
動画制作の費用を検討する際、制作した動画の権利がどこに帰属するかは見落としやすいポイントです。
クリエイターが制作した動画
TikTok Shopのクリエイター利用規約によれば、コンテンツの所有権はクリエイターが保持します。一方で、TikTokにはサービス運営・マーケティング・プロモーションのための非独占的なライセンスが付与されます。また、セラーや代理店にも、TikTok Shopのマーケティング目的での非独占的・ロイヤリティフリーのライセンスが含まれています。
つまり、TikTok Shopのアフィリエイト経由で制作された動画は、追加費用なしでTikTok Shop上の広告(Spark Ads等)に利用できる仕組みになっています。ただし、TikTok Shop以外のプラットフォームでの利用については、個別にクリエイターと合意する必要があります。
Spark Adsで広告配信する場合は、クリエイターがTikTokアプリから認証コードを発行し、セラーのAds Managerに連携します。認証期間は7日・30日・60日・365日から選択できます。
制作会社が制作した動画
制作会社に外注した動画の著作権は、契約で定めない限り制作会社に帰属するのが日本の著作権法の原則です。TikTok Shopや広告で利用する場合は、契約書で以下を明記してください。
- 著作権の帰属(買い取りか、利用許諾か)
- TikTok Shopへの投稿・広告配信の許諾範囲
- 二次利用(他のSNS、自社サイトなど)の可否
- 修正・再編集の権利
自社制作の動画
自社で制作した動画は自社に著作権が帰属するため、TikTok Shop・広告配信・他のプラットフォームへの転用について権利上の制約はありません。ただし、動画にBGMや素材を使用している場合は、それらの利用規約を確認してください。
動画制作方法の選び方——3つの判断軸
どの方法を選ぶかは、以下の3つの軸で判断するのが実務上有効です。
軸1:月に何本の動画が必要か
TikTok Shop公式の推奨は、成長期で週5本以上(月20本以上)です。初期は週2〜3本(月8〜12本)から始めるのが一般的です。
- 月5本以下: 自社制作またはフリーランスへのスポット発注で対応可能
- 月10〜20本: クリエイターのアフィリエイトを主軸にしつつ、ポイントで制作会社を活用
- 月20本以上: 複数の調達方法を組み合わせないと継続が難しい
軸2:広告への二次利用があるか
動画をSpark AdsやGMV Maxの広告素材として使う予定がある場合、権利関係の整理が必須です。
- クリエイター動画 → 広告: 認証コードの発行で対応可能。TikTok Shopアフィリエイト経由なら利用規約上のライセンスあり
- 制作会社の動画 → 広告: 契約で広告配信の許諾を取る必要がある。投稿アカウントの問題にも注意
- 自社制作の動画 → 広告: 権利上の制約なし。自社アカウントからの配信が最もシンプル
広告の仕組みについてはGMV Maxの解説記事やTikTok広告の種類と費用も参照してください。
軸3:社内にリソースがあるか
自社制作は費用が最も安い反面、企画・撮影・編集の工数を社内で負担します。
- 専任の担当者がいない場合: クリエイター起用を主軸にし、制作会社で品質を担保する組み合わせが現実的
- 担当者はいるが経験が浅い場合: AI動画制作ツールで基本的な動画を量産しつつ、制作会社の動画を参考にスキルを蓄積
- 動画制作の体制が整っている場合: 自社制作を主軸にし、クリエイターで投稿本数を底上げ
運用全体を外部に任せるかどうかの判断軸は自社運用と運用代行の判断基準で解説しています。
TikTok Shopが求める動画の品質基準
外注先を選ぶ際、TikTok Shopが公式に定めているコンテンツの品質基準を理解しておく必要があります。この基準を満たさない動画は、トラフィック制限やコンテンツ削除の対象になります。
公式コンテンツポリシーの要点
TikTok Shopコンテンツポリシーでは、以下が明確に求められています。
- 日本語で表現し、日本国内で撮影すること(ローカライゼーション要件)
- 内容は「正確、有益で、検証可能なもの」であること
- 他クリエイターの動画の無断使用やスティッチ(自分のコメントなし)は禁止
- 映画やテレビ番組の画面録画は禁止
低品質と判定される動画
公式ガイドラインで、以下の動画はトラフィック制限の対象になると明示されています。
- 同じ構成・演出の動画の大量投稿
- 複数アカウントでの類似動画のクロスポスト
- クリエイターが画面に出ない(商品や手元だけを映す動画)
- AI音声ナレーションに頼り、クリエイターのコメントがない動画
外注する場合も自社制作の場合も、この基準を満たすディレクションが必要です。「安さ」だけで制作会社を選ぶと、テンプレート的な動画の量産になり、低品質判定を受けるリスクがあります。
動画制作の費用を最適化するためのポイント
1. 公式の無料ツールを活用する
Seller Center内蔵のAI動画制作ツールは無料で使えます。商品画像を入力するだけでカート付きのショッピング動画を生成でき、1日最大30本まで作成可能です。すべての動画を外注する前に、まず公式ツールでどの程度の品質が出せるかを試す価値があります。
2. コミッション設計で動画供給を安定させる
クリエイターに動画を作ってもらうには、競争力のあるコミッション率の設定が重要です。率が低すぎると動画が集まらず、高すぎると利益を圧迫します。料率設計の考え方を参考に、商品の利益構造に合わせた設計を行ってください。
3. テスト本数を決めてから量産する
制作会社に依頼する場合、最初から大量発注するのではなく、まず3〜5本のテスト制作で品質と納期を確認してから量産契約に移行するのが安全です。TikTok Shopの動画は投稿後の反応(再生回数・商品クリック率・コンバージョン率)で評価できるため、テスト結果を見て判断できます。
4. 動画制作の費用は「販売コスト」として利益設計に組み込む
動画制作にかかるコストは、TikTok Shopの利益設計のなかで「販売コスト」として計上する必要があります。販売手数料・アフィリエイトコミッション・広告費と並んで、動画制作費は利益率を左右する要素です。損益シミュレーションの作り方も参考にしてください。
よくある質問
まとめ:動画の調達方法は「組み合わせ」で設計する
TikTok Shopの販売用動画を用意する3つの方法——クリエイターのアフィリエイト投稿・制作会社への外注・自社制作——は、それぞれ費用構造が異なります。
- クリエイター起用: 固定費ゼロの成果報酬型。初期コストを抑えたい立ち上げ期や、投稿本数を拡大したい成長期に向く
- 制作会社への外注: 1本5万〜30万円。ブランドトーンの統一や高品質な訴求動画が必要な場合に向く
- 自社制作: 初期費用1万〜2万円+社内工数。公式ツールを活用すれば低コストで量産可能
実務上は1つの方法に絞るのではなく、商品のフェーズや目的に応じて複数を組み合わせるのが一般的です。どの方法を選ぶにしても、TikTok Shopの品質基準を満たすディレクションが欠かせません。
動画制作を含むTikTok Shopの運用体制の構築には、商品特性やフェーズに合わせた設計が必要です。U PLUSはTikTok Shop公式認定パートナー(TSP/TAP/CAP)として、動画戦略の設計からクリエイター施策の運用まで支援しています。お気軽にご相談ください。
出典・参考
- TikTok Shop Japan セラー向けコンテンツ自社運用マニュアル
- TikTok Shop AI動画制作ツール
- TikTok Shop コンテンツポリシー
- 低品質コンテンツを避ける4つのポイント
- TikTok Shop 日本クリエイター利用規約
- Spark Ads(TikTok広告ヘルプセンター)
- 広告向けアフィリエイトクリエイティブ(ACA)における報酬率の設定方法
※この記事の情報は2026年10月時点のものです。TikTok Shopの仕様・ポリシーは変更される場合があります。最新情報は公式のSeller Universityでご確認ください。
U PLUSはTikTok Shop公式認定パートナー(TSP/TAP/CAP)として、出店の準備から広告運用、クリエイター施策までを一気通貫でご支援しています。現状のご相談だけでも構いません。
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